目的だったmicrobitおよびTello(ドローン)を使ったScratchのプログラミングも両方動作出来ました。
ただし、標準のキーボードなのに薄すぎるせいなのか、通常のキー入力で、2回入力されたと誤検知することが多数・・・また、Blutooth接続ではなく直結でいいな~と思ったのに、勝手に接続が切れることもたまにあるため、これを使って、資料の編集はかなりストレスになります。
キーボード入力は本当の補助程度で、スタイラスペンやタッチスクリーンを使うか、資料を表示・確認するだけの用途であれば良いかなと思います。
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