あわや小惑星が地球に衝突か、全人類が思わず冷や汗をかくニュースが届きました。
むやみに恐怖をあおることはないですが、TVニュースで放送しても良いのでは?というレベルです。
日本時間7月25日午前10時ごろ、地球から約7万キロの距離まで小惑星が接近したのだ。地球から月までの距離は約38万キロなので、その5分の1以下まで接近したことになる。地球すれすれのところを秒速24キロの速さですれ違った。NASAジェット推進研究所がデータを公表している。
■HUFFPOST
<https://www.huffingtonpost.jp/entry/2019ok_jp_5d3ff367e4b0d24cde051d90>
隕石の大きさは100mクラスなので、思ったほど大きくはないですが、もし衝突したとしたら、直径2km圏内が消し飛び、東京23区より少し大きめの範囲が壊滅的なダメージを受ける規模だそうです。ニュースだけ聞くと怖いですが、このブログを書いている間にも、大小の隕石は飛びまくってるのが現状です。
まぁ、落ちたら運命として諦めるしかないですね。
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