2020年12月10日木曜日

2030SDGsカードゲーム 茨城県庁 新規採用職員研修

今日は、茨城県庁の新規採用職員研修で、2030SDGsカードゲームの実施です。 自身、初の行政での実施です。 コロナも少し落ち着いて、今年度初の対面での研修だそうです。約50人位ですが、ソーシャルディスタンスを考えて、真ん中から半分に分けて、2つの世界で実施しました。
世界A
世界B
世界Aは、100%の全達成(自分としては初) 世界Bは、99%でおしくも1チーム達成ならずでした。 興味深かったのが、達成できなかった1チームは、前半のうちに個人の目標は達成していました。ただ、世界の状況が良くならないので、自分たちの資源を開放することで世界の状況を改善しにいったということでした。 
全体を見る公務員らしいといえますし、逆に、そこで諦めずに全体を巻き込んで改善を促せば、自分たちの目標も達成できたのでは?と思います。
 このチームのおかげで、世界の状況がかなり良くなったとも言えますし、逆にこのチームのせいで100%にならなかったとも言えます。 この表裏一体のところを体験できるのも、いいゲームだなと思います。

2020年12月7日月曜日

はやぶさ2 再突入カプセルの火球映像

JAXAで、 「はやぶさ2」再突入カプセルのリエントリー時の動画が公開されました。画面右から左へ動いている光の点が再突入カプセルで、大気中を通過するときに火球のように光って見えています。


■動画■

撮影時間:2020年12月6日 2:29頃(日本時間)

撮影場所:オーストラリア クーバーペディ付近

クレジット:JAXA

http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20201206_fireball/


ロマンだね。

2020年11月19日木曜日

はやぶさ2 カプセル回収方法 

地球帰還まであと18日だそうです。

はやぶさ2から分離し、落下してくるカプセルの着地予想エリアは100km四方以上になります。東京都が何個も入る広いエリアなのですが、カプセルの分離は地球から約22万km離れたところで行います。月までの距離が約38万kmですので、およそ月までの距離の半分以上のところから投げたボールがオーストラリアの100km四方に収まるのは、すごいコントロールです。

http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20201118_ts4/


2020年11月6日金曜日

2030SDGsカードゲーム 府中市立府中第四中学校



 今日は、府中市立府中第四中学校の3年生に2030SDGsカードゲームを2時間かけて実施しました。 場所が府中駅から徒歩で20分くらいのところ。ちょっと遠いね。

メインファシリテータとしてのデビュー戦でした!!

緊張してたのか結果の写真撮り忘れてました。😂

今後の学びの一助になればと思います。

2020年11月4日水曜日

はやぶさ2 カプセル回収隊のロゴマーク


再突入カプセルが分離され、オーストラリアに舞い降りてくる様子を描いているそうです。下に見えるのがオーストラリア大陸ですね。もうすぐ到着。

2020年10月26日月曜日

2030SDGsカードゲーム体験(12/11 江東区産業会館)



12/11 江東区産業会館で2030SDGsカードゲームを実施します。

今年6月に2030SDGs公認ファシリテーターの資格を取得して第1回目のオープンイベントです。


小中学校では、何度かやらせていただいています。ただ、コロナ禍の中、オープンイベントで集まっていただけるかわかりませんが、まずはやってみよう!ということで、やってみます。

ご予約・イベント内容の詳細は、以下のURL(Peatix)からご覧ください。


【12/11 江東区産業会館】2030SDGsカードゲーム体験 ~ゲームで体感するSDGs~

https://2030sdgs-kotoku.peatix.com/


2020年10月24日土曜日

はやぶさ2 TCM-1へ

はやぶさ2において、最終誘導フェーズにおける最初の軌道制御であるTCM-1が10月22日に行われました。TCMとはTrajectory Correction Maneuver の略です。

http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20201109_TCM1/

もうすぐ帰ってきます。マジで凄いね!


2020年10月20日火曜日

ブラックホールに引き裂かれ飲み込まれていく太陽サイズの恒星を観測

 バーミンガム大学のMatt Nicholl氏らの研究グループは、およそ2億1500万光年先にある渦巻銀河において恒星が超大質量ブラックホールに引き裂かれながら飲み込まれていく瞬間を観測することに成功したとする研究成果を発表しました。

■SORAE

https://sorae.info/astronomy/20201013-at2019qiz.html


ざっくりいうと、皆さんが想像するブラックホールに、太陽レベル恒星が、飲み込まれた瞬間を観測したそうです。SF映画等で描写されるようなことが、本当に起きているってことです。宇宙のロマンを感じます。

2020年10月17日土曜日

2030SDGsカードゲーム 足立区千寿桜小学校

 小学校の授業の一環として、2030SDGsカードゲームをやってきました。

場所は、足立区千寿桜小学校です。対象は4年生で、2クラス同時実施でした。メインファシリテータのあかいちゃんのサポート(1クラス分のカード捌きなど)として、小学校へお邪魔してきました。小学4年生なので、ゲームのやり方はすぐに理解できたようでした。

ゲームの結果は、以下のとおりでした。




表にまとめるとこんな感じ。

前半(2025年)後半(2030年)
1組経済1313
環境08
社会312
達成チーム数2/158/15
2組経済1919
環境918
社会214
達成チーム数1/1610/16

1組は、環境がやや足りず、チームごとの達成も約半分。

2組は、目標は達成。ただ、チームごとの目標は6割程度でした。

SDGsの主要目標の「誰一人取り残さない」は、という意味では全達成できませんでしたが、比較的良い結果に終わったと思います。

SDGsって何?を具体的に学ぶには時間が短いですが、こんな目標をもって世界が動いていることを気付いてもらえたと思います。人は、気付かないと行動を変えられないので、まずは、どんなことが起こっているのかを気付いてもらうのが非常に重要だと思いました。


2020年10月12日月曜日

巡回セールスマン問題

巡回セールスマン問題とは「複数の都市を移動するセールスマンが全都市をちょうど一度ずつ巡り、総移動コストが最小の経路を求める」という数学の難問です。

1976年に発見された「クリストフィードのアルゴリズム」が巡回セールスマン問題の近似度が最も高いアルゴリズムとされてきました。

44年ぶりに「クリストフィードのアルゴリズムを上回る近似度のアルゴリズムがあると証明された」という論文を、コンピューターサイエンスの研究者が発表しています。

Computer Scientists

https://www.quantamagazine.org/computer-scientists-break-traveling-salesperson-record-20201008/

ただし、分析の結果、新たなアルゴリズムがクリストフィードのアルゴリズムを上回っているのは、ほんの「0.2 billionth of a trillionth of a trillionth of a percent(0.0000000000000000000000000000000002%)」と判明したそうです。


日々、様々な研究者が、様々な難問を解く努力をしているんだな~と思わされました。すぐに身近に感じられることではないでしょうが、この積み重ねで、世の中が便利になっていくんだと思います。


2020年10月11日日曜日

プログラミングでSDGs

「 プログラミングでSDGs」というイベントへ娘と行ってきました。

https://programming.or.jp/

これのイベントの参加料は1,500円です。ただ、使ったmicro:bitを持ち帰れるので、普通に考えてイベント主催者は大赤字です。(micro:bitだけで2000~3000円+会場費用+人件費)

URLを見てもらえば分かる通り「OR.JP」なので非営利法人のためのドメインです。独立した身としては、非営利法人とはいえ、凄いなと思ってしまいます。



久しぶりに日本科学未来館に行ってきました。



こんな感じで準備されてました。かなり広めの会場に、大型スクリーン3つを備えて、最大15人?定員でした。大抵、こういったイベント(プログラミング)では、男子が多いのですが、この回は女子10名、男子3名位だったと思います。

自分としては「プログラミング+SDGs」ってどうやるんだろう?と凄く興味津々で見てました。micro:bitの通信機能を最大限に生かした手法は、参考になりました。

ざっと説明すると親機側でプログラミングして準備した画面を前に表示。子供たちに子機で、ボートを操作するプログラミングを作ってもらう。最終的に子機から親機へ通信することで、それぞれのボートを動かすことができるようになります。

micro:bitは標準で、こういった通信機能などが備わっていて、凄く良い機器だなと改めて感じました。ただ、micro:bitは「プログラミングするためにパソコンが必要」なのが微妙だなとも改めて思いました。

また「プログラミングでSDGs」の名前のとおり、両方やっている影響で、両方の内容が中途半端になっているとも感じました。短い時間内でやるので、ある程度仕方ないですが、どちらかが濃いめのスタンスでやった方が、良さそうな気がしています。

夏休みイベント 親子で学ぶSDGs(ワークブック付き) ■対象:小学3年生~

   7/30(日)に、夏休みイベントとして「親子で学ぶSDGs」を実施します。 今年は夏休み期間中に2回開催(7月と8月)しようと思います。2回目は、お盆期間の金曜日です。ご都合の良い方は是非ご参加いただければと思います。自由研究もついでに終わらせちゃいましょう。 ご予約・イベ...